被写界深度とは
交通事故によるムチ打ち症被害者が知っておくべきこと
 鞭打ち症や頚椎捻挫、外傷性頚部症候群、脳脊髄液減少症(低脊髄圧症候群)など
交通事故による被害を受けたときに最も大切なのは損害請求する被害者が自分の受けた
損害を正しく理解し請求することです。

 なぜなら日本の法律では、損害賠償を立証する責任が被害者側にあるため、被害者が
請求しない損害については保険会社は支払う必要がありません。ここが一番問題に
なるところであり、被害者が正当な損害賠償を受け取れずに損をする原因でもあります。

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 だからこそ被害者自身が交通事故における損害賠償の知識を学んで、正しい損害賠償
請求をする方法を身に付けるしかありません。


 そのような知識がなければ交通事故による受傷から3ヶ月後、鞭打ち症が完治していない
状態のままわずかな金額で示談し、その1ヵ月後に後遺障害が悪化、職場を追われて
極貧生活を強いられる事になってしまいます。

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 逆に正しい知識があれば休業損害をもらいながら症状固定まで通院し、後遺障害を
申請して認定され、慰謝料のほかに将来の逸失利益まで補償してもらうことできるのです。

交通事故被害者のための損害賠償示談交渉入門


 ムチ打ち症被害者の行動次第でこれだけの違いがあることを是非知っておいてください。
この知識こそが、あなたや家族を守ってくれるのですから。


むち打ち症のメカニズム


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■首の過伸展・過屈曲で筋肉や靭帯が損傷を受ける■

 むち打ち症は器械体操やはげしい球技などのスポーツ時に起こることもあります。しかし、最も多い原因は自動車の追突です。 停車中に後ろから追突されると車体が前に飛び出します。その際、体もシートとともに前方へ移動しようとします。この時、まず首が後ろに反らされて(過伸展)、次の瞬間に今度は反動で頭部が前に倒れ、首が前方に強く曲がります(過屈曲)。しなったムチのようになるのが思い浮かびましたでしょうか?

 正面衝突の場合には追突された時と全く逆の動きをします。衝突の反動で車体が後ろへ動く際に、体は前方へ移動しようとしますがシートベルトによって固定されることになります。すると、首から上は固定されていないので、前に倒れて首の過屈曲が起こり、その後に反動で頭が反り返り、過伸展の状態になります。

 交通事故にあった際、シートベルトは体を固定してくれますが首まで固定することは出来ません。そこで重要になってくるのがヘッドレストです。たまにヘッドレストをはずして運転している人を見かけますが、あれは非常に危険です。なぜなら今まで説明したような頭部と首の動きを多少なりとも制限してくれるのがヘッドレストだからです。もし、ヘッドレストがなければ後ろへの反り返りがひどくなり、首へのダメージは計り知れません。車を運転する際には、くれぐれもヘッドレストは正しい位置にあわせておきましょう。
タグ:交通事故 慰謝料 示談 保険会社 交渉 正面衝突 追突事故 脇見運転 居眠り運転 ヘッドレスト むち打ち症 鞭打ち症 整形外科 神経ブロック
posted by 慰謝料示談屋 at 22:42 | 交通事故で鞭打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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