被写界深度とは
交通事故によるムチ打ち症被害者が知っておくべきこと
 鞭打ち症や頚椎捻挫、外傷性頚部症候群、脳脊髄液減少症(低脊髄圧症候群)など
交通事故による被害を受けたときに最も大切なのは損害請求する被害者が自分の受けた
損害を正しく理解し請求することです。

 なぜなら日本の法律では、損害賠償を立証する責任が被害者側にあるため、被害者が
請求しない損害については保険会社は支払う必要がありません。ここが一番問題に
なるところであり、被害者が正当な損害賠償を受け取れずに損をする原因でもあります。

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 だからこそ被害者自身が交通事故における損害賠償の知識を学んで、正しい損害賠償
請求をする方法を身に付けるしかありません。


 そのような知識がなければ交通事故による受傷から3ヶ月後、鞭打ち症が完治していない
状態のままわずかな金額で示談し、その1ヵ月後に後遺障害が悪化、職場を追われて
極貧生活を強いられる事になってしまいます。

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 逆に正しい知識があれば休業損害をもらいながら症状固定まで通院し、後遺障害を
申請して認定され、慰謝料のほかに将来の逸失利益まで補償してもらうことできるのです。

交通事故被害者のための損害賠償示談交渉入門


 ムチ打ち症被害者の行動次第でこれだけの違いがあることを是非知っておいてください。
この知識こそが、あなたや家族を守ってくれるのですから。


交通事故に出会ってしまった時の対処法

 
1.けが人を救護し、道路上の危険を除きましょう。
 運転を停止し負傷者がいた場合はすみやかに救護しましょう。
二次被害防止の為、軽傷ならまずは安全な場所に避難させ、
重傷の場合は動かさず、そのまま救急車を待ちます。

2.警察へ連絡しましょう。
 大した事故でないので、という自己判断をしてはいけません。
交通事故に遭ったら、まず警察に連絡しましょう。そうしなければ
保険会社に保険金を請求する際に必要となる「交通事故証明書」が
発行されません。

3.加害者と加害車両の確認をしましょう。
 交通事故の加害者の氏名、住所、自宅と携帯の電話番号、自動車の
登録ナンバーをしっかりと確認して、メモや写真をとりましょう。念の為
相手の免許証と車検証の写真をとっておいた方が確実です。

4.事故状況を出来るだけ詳細に記録しましょう。
 交通事故後の記憶はどんどんあいまいになっていきます。あなたが
交通事故の被害者で重傷を負っていて動けないという事でない限りは、
交通事故現場の痕跡(ブレーキ痕、壊れた自動車の部品等、加害車両、
被害車両の写真など)を撮影しておきましょう。後日争いになった際の
証拠となります。目撃者の名前と連絡先は聞いておいた方が確実です。

5.自分の保険会社に交通事故の連絡をしましょう。

6.当日に必ず病院に行き、医師の診察を受けましょう。
 救急車で運ばれるような怪我以外でも、後日診察を受ける場合でも
人身事故として認められないと治療費等の支払いが受けられなくなる
場合があります。必ず当日中に受診しておいてください。事故の時は
神経が高ぶっており気付かない問題がある可能性も有ります。また、
その日は症状が出なくても、後から交通事故後遺症が現れることは
よくあるということを覚えておいてください。
タグ:交通事故 救急車 軽傷 重傷 重体 交通事故証明書 ブレーキ痕 加害車両 被害車両 目撃者
posted by 慰謝料示談屋 at 11:01 | 交通事故 慰謝料 請求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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