被写界深度とは
交通事故によるムチ打ち症被害者が知っておくべきこと
 鞭打ち症や頚椎捻挫、外傷性頚部症候群、脳脊髄液減少症(低脊髄圧症候群)など
交通事故による被害を受けたときに最も大切なのは損害請求する被害者が自分の受けた
損害を正しく理解し請求することです。

 なぜなら日本の法律では、損害賠償を立証する責任が被害者側にあるため、被害者が
請求しない損害については保険会社は支払う必要がありません。ここが一番問題に
なるところであり、被害者が正当な損害賠償を受け取れずに損をする原因でもあります。

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 だからこそ被害者自身が交通事故における損害賠償の知識を学んで、正しい損害賠償
請求をする方法を身に付けるしかありません。


 そのような知識がなければ交通事故による受傷から3ヶ月後、鞭打ち症が完治していない
状態のままわずかな金額で示談し、その1ヵ月後に後遺障害が悪化、職場を追われて
極貧生活を強いられる事になってしまいます。

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 逆に正しい知識があれば休業損害をもらいながら症状固定まで通院し、後遺障害を
申請して認定され、慰謝料のほかに将来の逸失利益まで補償してもらうことできるのです。

交通事故被害者のための損害賠償示談交渉入門


 ムチ打ち症被害者の行動次第でこれだけの違いがあることを是非知っておいてください。
この知識こそが、あなたや家族を守ってくれるのですから。


鞭打ち症などの自賠責保険での受診


■自賠責保険での整骨院への通院や鍼治療
 
 自動車事故による被害者が、ムチ打ち症などの事故によるケガや障害の治療を受ける場合、加害者側の自賠責保険により治療費が支払われます。

 保険会社の担当者によっては、整骨院への通院や鍼治療を避けるような話をする方もいるようですが、整骨院への通院も鍼治療も自賠責保険が使えますから治療費の被害者負担はありません。(被害者の負担は0円)


■加害者側の自賠責保険で治療する場合の手続き
 
 何らかの理由で事故直後に救急で受診した医療機関から別の医療機関に変えたい時も同様の手続きですから覚えておいてくださいね。

 @被害者本人が、加害者の自賠責保険会社の担当者に連絡を取って、治療を受けたい病院、整骨院、治療院など医療機関の名前や連絡先を告げます。
 
 A保険会社が、そこでの治療を了承すると保険会社から医療機関に連絡が入って、医療機関側と治療内容や治療費について話しをします。
 
 B被害者が、その医療機関での治療を受けると、治療費は毎月医療機関側から加害者側の保険会社へ請求されて保険会社が支払います。被害者側の治療費負担はありません。
 

 大事なのは鞭打ち症やそれに関連する症状(例えば脳髄液減少症)をよく理解し、現在の症状が軽いからといって軽く考えず自覚症状があれば完治するまできちんと治療を受けまましょう。
 それと、どのような治療を受けるかは被害者側の選択です。保険会社や加害者が決めるわけではありません。
タグ:交通事故 自賠責保険 鞭打ち症 むちうち症 整骨院 鍼治療 医療機関 保険会社 治療費 自己負担 後遺症 後遺障害 怪我 低髄液圧症候群
posted by 慰謝料示談屋 at 23:04 | 交通事故 慰謝料 請求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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